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はじめてのシュトゥットガルト生活Q&A

ドイツ・シュトゥットガルト ー1分に1台ポルシェが走る街ー を生き抜くためのあれこれを初心者目線で語ります

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シュトゥットガルトの地形と土地利用

今日はシュトゥットガルト地形の話です。そんなマイナーな(笑)と思う向きもあるかと思いますが、重要だと思うので、ちょっと付き合ってください。街のイメージを持ったり、さらにはお部屋探しとかにもきっと役に立つはずです。

 

日本の地形おおざっぱに分けると、平地(東京名古屋大阪など)、盆地(京都、甲府など)、海岸線付近の平地・低地、その他山岳、以上!って感じでそれ以外のイメージが沸かないと思うのです。が、シュトゥットガルトに来てまず驚くのは、中心市街のすぐそこまで山が迫ってきており、しかも山裾に沢山家があって、しかもそこまで山岳鉄道並みの急勾配で路面電車(!)がアクセスして、しかも山を登ったらそこはまた開けた平地になっていたりして・・・ちょっと日本の街では似たような例が思い当たりません。

 

まずはシュトゥットガルト近郊の地図をご覧ください。

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GoogleMapでシュトゥットガルトと打つと、市域が表示されます。これが行政上のシュトゥットガルト市のエリアですが、おおざっぱに言って、盆地(旧市街域)の三方を山が囲んでおり、その外側に小さな街区があります。周縁部は“平成の大合併”的に統合されたもらしく、地元の人間もStutgartとはあまり呼びません。山は中心部に対して200mほどの高さを持つので隣町と自然境界的に区切られており納得です。

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旧市街の北東側が開けており、“東山”の東側にはそこそこ大きい河川であるネッカー川が流れています。北山の北側は平地、南山の南側は標高の高い平地(丘陵地)、西山の西側はひたすら緑地(山)です。各山は急斜面になっておりブドウが植えられています。

 

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空港(南部の町:Filderstadt)から中心部に入ると、この南山をガッツリとダウンヒルすることになるのでとても驚きます。また、フランクフルトやミュンヘンから鉄道でアクセスする場合、北部の平地または東部の川沿いからグルっと弧を描くように遠回りして、中心部北東の盆地出口に位置する中央駅に到着します。ホームから見ると両側に小高い丘が迫っているため、はじめて訪れたときはその圧迫感がとても印象的でした。

まとめるとこんな感じです。

 

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これからお部屋探しをされる方は、ストリートビューなどを見ながら、まずおおまかなイメージを持っていただくとよいと思います。

まず、ショッピングや飲食などなるべく都会的な生活を望まれる方は、盆地部である中心市街地を検討されるといいでしょう。ゆるりとした間取りや緑を重視する方はそれより外側をご検討ください。とはいえ、両者の距離は短く公共交通もあるので移動は難しくないです。市街を囲む急斜面のエリアは、眺めがよいこともあり、リッチな方々の住宅街になっていますー馬力の強い車と相性が良いです(笑)

 

次回は、市内各エリアの特徴をまとめていきたいと思います!